20代でも不妊で悩んでいる女性が多い
この自然界に、オス(男)とメス(女)がいて、そして子供が生まれる、それは、本来自然な事で、特別な事ではありません
ところがいま、きちんと毎日の基礎体温をつけて排卵日を確認して、精力増進剤なるものを飲んで臨んでも妊娠できず「残念でした」ということが20代の男女でも当たり前のように起こっています
いわゆる
「不妊症」といわれる女性が増えています。出生率の低さは、女性が仕事を選 んだり、生活環境を心配して、産まないことを主張しているからではありませ ん。 妊娠しないのです。
さて、どうしても妊娠できないという人が、自分のからだが悪いのではないかと産婦人科の門をたたきます。
まずは卵管の検査。 通風や通水では問題なし。排卵誘発剤などが処方されま す。
どうしても、どんなことをしても赤ちゃんがほしいと、高額な排卵誘発剤 を飲み続けた人。遠く体外受精の権威を訪ねて手術を受けた人。それでも妊娠できないのは、どうしてでしょう。
検査で問題なし、といわれたその卵管に不自然に水や風は通っても、果たして卵子は自然に通ることができるのでしょうか?
下腹ぽっこり(子宮下垂)による不妊症
子宮が下垂すると、卵管が引っ張られて細くなってしまいます。さらに卵巣と子宮の間に距離ができてしまいます。
伸びきって細くなってしまった卵管は、 せっかく飛び出してきた卵子をスムーズに通すことができません。 卵子は卵管内でつまってしまい、精子と出会うことができないのです。
卵管は卵子が通るための管です。それ以上細くても太くてもいけません。
子宮が下垂して、卵管が引っぱられて細くなっている、これが妊娠できない 理由です。
不妊症といわれる女性は、子宮が下垂しているだけなのです。
「卵巣留膿腫」「卵巣腫瘍」「子宮内膜症」「子宮筋腫」 ……………女性たちは、不妊の原因といわれる病気をたくさん抱えています。
どれもこれもすべて、子宮が正しい位置にないために起きていることです。
下垂していれば、子宮は正しく機能しません。
たとえば生理のとき、汚血をキレイに出すことができずに、その残った汚血は血腫になったりします。
悪い部分を慌てて外科手術でとり除くのではなく、子宮を正しい位置に上げて、毎月出すものはきれいに出しきりましょう。
当店の導引の指導と気功、施術で、生理不順が改善&自然妊娠した不妊だったお客様の報告
もちろん不妊の原因は女性だけでなく男性側にある場合もあります。最近、 特に20代、30代、40代の、しかも若くなればなるほど男性の本能的な体の部分が弱くな ってきています。
これは医学上でいっている、精子そのものに原因があ るということではなく、精子の出る勢い、つまり完全勃起しないことが問題だ ということが最大の原因です
性的に強くなって朝立ちが復活した当店のお客様の報告
健康な赤ちゃんを産むために