男性が女性には決して言えない、愛が覚めてしまう大きな原因が二つあります
一つ目は陰部が臭ってしまう事
二つ目は抱いてみたら全然気持ち良くなかったということ(締まりが悪い)
です
いくら女性の顔がタイプで、性格も良くて、付き合ったとしても、その二つがあると、、別れを切り出す男性や、他の女性に目が行く(浮気)男性は非常に多いのです
このことは、どんなに悪そうなヤンキーでも、その事実を彼女にいう事はありません(さすがにそれはいえない)
男同士ではよく話していることだったりします
それらは下腹ぽっこり(子宮下垂)によって、子宮の状態が悪いことが原因です
本能的に強い健康な男性は、そのような下腹ぽっこり女性を愛せません(子孫繁栄できない本能)
だから、子宮の状態が悪い、下腹ぽっこりな女性は、ダメンズにしか縁がなくて、婚活や恋愛が上手くいかないのです
また
婚活や恋愛をうまくいかせるために「痩せさえすれば!」などと勘違いして、筋トレや
食事制限を行っていると、さらに子宮は下垂し、臓器に必要な栄養も行きわたらないので
オリモノも多くなり、臭ってしまうのです
(子宮下垂を治さずに、デリケートソープで洗浄しても臭いも黒ずみも取れません)
では、どうすれば男性が離したくなくなるような、健康で愛される女になることが出来るのか?
それを指導しているのが、当店の導引指導(対話、気功)なのです
「一生幸せな恋愛が出来ない」と悩んでいたアラサーのお客様が、埼玉デトックス道場の導引指導で、下腹ぽっこりが治り、最高の彼が出来てご結婚されました
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陰部が臭ってしまう原因は二つあります
一つ目の原因は臓器の不調によりオリモノが多くなってしまう事です
二つ目は、消毒液が分泌されないことです
オリモノは陰部からの分泌液だと思っている人が多くいますが、それは違います。
女性ホルモンの分泌に問題があるとか、膣内の古い細胞だとかいろいろ言われていますが、実はそれ以前の問題があるのです
オリモノは5種5色あります
オリモノは
心臓、肺臓、肝臓、腎臓、脾臓、この5つの臓器から下りてきます
だから5種5色あります
オリモノが下りるという事は、その臓器が低下していたり、その臓器に繋がる血液の流れがよくないですよという信号なのです
そして、そのオリモノは陰部に下りてきます、オリモノが多いと性器も体臭も臭いがきつくなります
オリモノの種類
ピンク = 心臓(血液を薄めたようなピンクのオリモノ)
全身に血液を送り出す仕事をしているのが心臓。血液の流れる路線(全身の血管)に問題があります
白 = 肺(白い水のようなオリモノがサッと下って、それが乾くとポロポロとしたオカラのように変わります。我慢できないくらい”かゆい”のが特徴。病院ではカンジタ(カビの一種)膣炎などと診断されます
肺は呼吸をする臓器、全身に酸素を供給しなければいけないのに、呼吸が浅いため大切な酸素が足りません
グリーン = 肝臓 (筋肉が硬くなり、肌の色も黒くなっているとき)
筋肉は血液が流れることで動きます。そのために必要な血液を蓄えているのが肝臓。肝臓は、血液と全身の筋肉と関係しています
筋肉が硬い
黒 = 脾臓(黒ずんだような色のようないろのオリモノ)
脾臓とはお腹全体を支える筋肉(腹筋)のこと。大腸、小腸、膀胱、胆のう、胃、そして女性は子宮、卵巣。これらは、この脾臓によって支えられています。脾臓が弱いと臓器が正しく機能できません、例えば胃が痛い時などに黒ずんだオリモノが下りてきます
茶色 = 腎臓(血液をろ過する腎臓がきちんと機能せず、汚れた血液が体内に回っています。腎臓と膀胱は関連があるので、オリモノも尿のようなきつい臭いがあります。陰部のにおいが気になるときは、特にきつい腎臓からのオリモノが多い時です。腎臓機能が弱くなっていたり、腎臓のある腰の辺りに血液が流れていないといった信号です
オリモノが多すぎる事や、臭いで気にして悩んでいる女性たちに必要なのは「オリモノ専用シート」ではなく、その身体を根本から治す当店の導引指導です
「濡れる」ことで雑菌を消毒
陰部の臭い、オリモノを消すのが「消毒液」です消毒液とは、膣の中の、バルトリン腺というところから分泌される粘液です
いわゆる性的に興奮すると分泌される粘液です
通称「濡れる」といわれているものです
この消毒液が膣の中をきれいに消毒し、オリモノの臭いもかゆみも消してくれるのです
陰部はどうしても汚れやすいところ、だからこそ、セックスの前に、その自分の分泌液で、膣の中をきれいに消毒しているのです
男性も同じように消毒液を分泌して消毒を済ませて挿入します
これは、消毒しようと意識しなくても自然に行われることです
特に男性は尿と精液が出る穴が一緒なので、その尿道をしっかり閉じて消毒します
女性も男性も、本来その時ちゃんと消毒液が出るように創られているのです
ところが、この消毒液が分泌しない女性が最近は非常に多くなっています
何故、締まりが悪く、濡れなくなってしまうのか
現在「セックスが痛い」ということで悩んでいる女性が非常に多く
男性もまた、「なぜ、こんなに頑張っているのに、この子は濡れないし、入って行かないのか、、、、」
これも子宮下垂が大きく関わっています
子宮が膣の方に下垂すると、膣は子宮によって押し広げられてしまい、当然、締まりも悪くなるし、
膣の方に下垂した子宮は、膣に繋がる下半身の内側の血流のを止めてしまうので、
膣は冷たく硬くなってしまい、自然に収縮しない為、締まりが悪くなるし、濡れても来なくなるのです
そうなると、当然、そこに無理やりにでも入れられれば、痛くなるのは当然なのです
そのために「とにかく痛いから 「嫌だ」という女性もいれば、
男性も「何か気持ち良くない、、、」といって、浮気をしていたりするのです
それは、言葉として出す人もいれば、出さない人もいますが
このような人は現在、大勢いるのです
また、セックスの時に、膣を無理に閉めようとする女性もいますが、それは、男性にとって、全く気持ちの良いものではありません
膣の筋肉は、柔らかく暖かく、潤いがあるから、男性器を包むように締めることが出来るものなので
「膣を締める」とか「膣を鍛える」とかしても、全く効果はないのです
つまり、下腹ぽっこり(子宮下垂)のせいで、締まりが悪くなるし、臭ってしまうのです
その子宮下垂さえ治せば、男性が求めるような体になり、年齢関係なく愛される女性に変わることが出来るのです
そして、その下腹ぽっこりは、運動や食事制限では治らないどころか、悪化させてしまう事があるのです
その理由はこちらの記事に記してあります
当店の導引指導を受けて、肉体改善したお客様達は、
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