アトピー性皮膚炎と性病について

人間は、五分間、空気を吸わずには生きていられない。

肺という臓器は、上半身の胸にあり

しっかりと肋骨に支えられ、その上から筋肉によって覆われており、呼吸をして全身に空気を送っている。

この大事な仕事をしているのが、肺であり、
人間が母体から出生し、臍の緒を切った時から、その生命のある限り、呼吸をしている臓器
である。

しかし、この、肺という臓器だけが呼吸をしているのではなく、体の色々な物と関係している。

特に、顔にある鼻と肺は、絶対に切り離せない関係にある。

肺の窓口であり、呼吸器である。

また、鼻が肺に空気を送り込むために必要な物が、両手の親指である。

人間の肺は、この指とも深い関係にある。

アレルギー性鼻炎とか、鼻づまりとか、鼻に関するすべての症状は、手の親指から鼻に繋がる筋肉、その血液の流れに原因がある。

つまり、顔にある鼻は、決して、鼻だけではなく、肺や、その他の臓器と、色々な関係を持っている筋肉を診なければ、
「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」と呼ばれる症状は、絶対に治すことはできない。

 

特に、人間が排便をするということに、肺という臓器は大切な役割を果たしている。

人が生きるために絶対に必要なことは、食べるということである。

しかし、食べ物
全部が栄養となるのではない。

体にとって必要な物は、血液によって体内に運ばれる。

その食べた物のカス・大便は、 大腸を通って完全に排出されなければいけない。

要するに、肺が精一杯空気を吸うことにより、下腹部の筋肉が動き、大腸も動いて
排便できるように創られている。

例えば、便秘とはどうしてなるのか。
現在、便秘の人がとても多く、特に女性に多い。 便秘をすると肌が荒れ、体に色々
の吹き出物が出てくる。

この、便秘には、三つの原因がある。このことについては、
本書の「便秘」の項でも、具体的に説明してある。

また、人の体の表面である皮膚。この皮膚も、人間の肺と関係があり、常に、呼吸をしている。

つまり、人間の皮膚とは、肺の持ち分である。

昔から「顔が青いと肺が悪い」と言ったのも、便秘をすると肌が荒れるのも、単に医学の上で「アトピー性皮膚炎」 「蕁麻疹」などと呼ばれているものなど、

この他にも、人によって、色々な症状が現れるが、人間の皮膚とは、肺と大腸の責任であると
いうことを知っておくべきである。

例えば、風呂に入ったり、冷たい風に当たった時、また、人と話しをすると、顔が赤くなって湿疹が出たり、

「食べ物によって湿疹が出る」と言っている人がいる。

そして医学では、それらを「アトピー性皮膚炎」とか「アレルギー性湿疹」などと
いう病名を付け、原因もよく分からず、治らないものとしている。

だが、現代の医学が、人間の体を、結果的、部分的、統計的に診ている限り、アトピーとかアレルギーと言われるものは、永遠に、その具体的な原因も、治し方も分からない。

 

春夏秋冬、この自然界の中で生かされている人の体は、本来どんな変化があろうと、
皮膚防衛できるように創られている。

ところが、最近の気候の変化の中で、気温の差が激しいために、冬場や梅雨時期に、

急に暑くなったり、急に寒くなってくると、呼吸の浅い人は、その皮膚が、その変化にとてもついて行けず、寒が体の中に入ってしまう。

すると「風邪をひいた」となる。
例えば「暑いなぁ」と思って服を脱いでみると、また、急に寒くなってきたりする。

そして、「もう涼しくなった」 と、思った瞬間から、ザーッと寒さを感じる。その時、発汗しようとして、毛穴が、全部、開いたままの状態でいる人が、いま非常に多い。

それは、筋肉に流れる血液の流れ方に問題がある。

そして、そのために、皮膚防備ができず、「寒」が体の中に入ってしまう。

すると、ゾクゾクと感じる寒さがあって、
「寒」が「熱」に変わり、翌日に熱が出るということになる。

「夏に風邪をひいた」とか、「鼻が詰まって何だか熱っぽい」ということは、その人
の皮膚防衛が、しっかりとできなかったということである。

自然界に住む野生の動物のすべてが、やはり、夏が過ぎ去って、自分の着ている毛が抜け変わり、冬に向ってちゃんと厚いものにしていく。 ウサギは、毛を白く、雪のような色にする。

そして春になると、山の木肌のような色にする。鳥にしても、全部、抜け変えていく。

人間の体も同じように、春夏秋冬の寒さや暑さに向かって、常に、「皮膚防衛」できるように創られている。

 

例えば、冬場、急に寒くなってくると、どんな時でも寒さをグッと押さえられるし、

暑くなると、水分を発汗する動作ができる。要するに、暑い時は瞬間的に汗をかける

ようになっていて、寒い時は汗の出る毛穴を完全に締めてしまう。それは遠赤外線を使って、無理に発汗させるようなことではなく、

春夏秋冬の気温の変化の中で、
我々の意志で「そうする」「しない」ということは抜きにして、初めから、その自然の
原理が働くように創られているのである。

つまり本来誰もが、教育とは別に、生きるために必要な知識を最初から持っているのである。

だが、最近の人間、創られた通りに生きていない。 皮膚防衛できないどころか、

「らしく」ない。女は女らしく、男は男らしく、人は、創られた通りに生きていれば、
肌が荒れるとか、アトピーだとか、そんなことは絶対にありえない。

人間の皮膚は、決して厚い物ではなく、もしそれを、全部剥がしてみたとしても、

自分の手の平に一杯もないほど、紙よりも薄いものである。
その皮膚の下には筋肉がある。

その筋肉の中に血管があり、血液が流れている。

人間の血管には、動脈と静脈があり、動脈には、体内を回って汚れた血液が流れている。

そして腎臓が、常に、その動脈から流れてきた血液の掃除をしている。

やはり腎臓という臓器が、しっかりと完全に血液を濾過していれば、完全にきれいな物を体内に流して、汚い物は必ず、尿と便で体の外へ出し、きれいな血液をまた、肝臓に入れる。

例えば、筋肉の中の動脈は浮き出てきても、静脈は浮き出てこない。

肌の汚い人は、その動脈が黒くなってきている。それは、腎臓という臓器が、完全に血液を濾過していないためである。

だから、血管が汚れている。そのために、肌が汚い。

生きている限り、人間の体には、常に血液が回っている。

風呂に入って温まった時
湿疹が出るというのも、汚れた血液がまた回ってくるからである。

それは、家庭用水下水道へ回して、また上水道に回して使ってるようなものである。 温まれば、

その汚れた血液が回って、痒くなってくるのは当然である。

それは、肺の呼吸が浅いことにも、おおいに問題があるのだが、まず、血液を濾過する腎臓機能を強くしなければならない。

しかし皮膚科では、絶対にそのことを考えない。ただ、アレルギーとかアトピーという名前を付けて、原因も治し方も解らない。

完全に血液を濾過していない腎臓という臓器、それを支えておく腰の筋肉。そこに、
どのように血液を流すかが大切である。

腎臓という臓器は、体の中では、骨を受け持っている。骨はすべて、腎臓の管轄。
腎臓の持ち分であり、五臓の中では、腎臓は塩分を必要とする臓器である。

そして、「腎は精を司る」と言って、腎臓とは子供を造る臓器でもある。

なぜなら、腎臓の先が膀胱で、腎臓と膀胱は、臓と腑、親と子の関係にあたり、密接な関連性がある。

男性も、女性も、その膀胱の先が性器である。決して、頭の天辺と頭の天辺で子供ができるわけではない。

要するに「両性の結合」が子供である。その大本は腎臓である。

このように、腎臓と膀胱とは、まったく同一の臓器であり、腎臓という臓器は、子供を造る臓器である。

それが「そうである」とか「ない」は別として、人間は初めからそのように創られている。

その腎臓が弱ければ性的に弱い。何か真似はできたとしても、完全ではない。

それは、両足の足首、ふくらはぎ、膝の裏、太腿の裏から繋がる腎臓を守っている腰の筋肉。

これらの流れに沿った筋肉に対して、血液の循環が悪く、いつも、足腰が冷えているために、腎臓がしっかりと血液を濾過していないからである。

要するに、腎臓機能が正常に働かず、 汚れた血液が常に体内を回っている。

動脈の汚れた血液を、そのまま流すから、皮膚も汚れているし、肌の色も変わってくる。

それは、溜めを掻き回して、また流してくるようなものである。

このような人は特に、尿道筋肉にもしっかりとした血液の循環がない。

だからどうしても、排尿がダラダラとしか出てこない。

すると、足首も、瞼も、むくんでくるし、手はいつも、何かむくみっぽいような感じがしている。

また、全身に力が入らない。

朝起きてみても、どうしても、眼瞼が重い。 それを十時頃になってトイレへ行って排すると、ようやく目も軽くなってくる。

手のむくみもなくなってくる。

要するに、その体には、必要以上の水分、つまり、たくさんの尿が回っていたということである。

尿の中には、尿酸があり、尿毒素がある。 尿毒素とは、もし、目に入ると、二十四時間で死んでしまう。

そして、尿の出が悪く、いつもむくんでいて、体の中に尿酸が
入っている人は、汗をかいても、かかなくても、体臭がきつい。

人間の排尿、排便は、常に完全でなければならない。

便秘。残尿感。それはすべて、
筋肉の問題である。

尿道は、決して、鉄のパイプでもないし、蛇口が付いているわけでもない。

筋肉が開くから排尿できるのである。だが、血液の循環が悪く、尿道筋肉が完全に開かないために尿が出ない。

尿は、膀胱まで来ても、 尿道から出ない物は、膀胱には戻らず、必ず体内を回る。

そのために、むくんでくるし、肌も荒れてくれば、

湿疹や吹き出物、オデキのような物が体の表面に色々と出てくる。

決して、皮膚の表面から見てそうなったのではなく、要するに、筋肉と血液の関係に原因があり、それは臓器の異常を表している 「臓表」である。

排尿の関係で表れる、

医学の上では、それを考えず、ただ、体の外に出た結果。 皮膚だけを診て、単に、「アトピー性皮膚炎」とか、アレルギー症状などと言っているが、それは医学で考えた病名に過ぎない。

そうではなく、血液が濾過されていない。そして、排尿が悪い。

トイレへ行って、便器が壊れるほど、おしっこが出ているのか、出ていないのか。自分の体がどうなっているのか。 例えば今、湿疹が出てるとか、肌が荒れている自分を考えてみればいい。

それは、体の中にある必要以上の物を正常に体の外へ出していない。溜めを掻き回したのと一緒で、外へ出なかったために体内を回ったのである。

また、先にも述べたように、人間の肺は、大腸とも密接な関わりがある。

だから、下腹部が幼児体型のように膨れている人は、肺の呼吸が浅いため、お腹の筋肉に力が
なく、内臓を支えておけない。

そして、その下垂した内臓が、常に肛門と尿道の筋肉を圧迫していて出口が開かない。

このことによって、残尿感があったり、便秘をしていれば、尿道に残った尿と、大腸の中の便は、必ず体内を回るし、皮膚の上にも出てくれば、肌も荒れてくるのは当然である。

その人は、本当に、「溜め桶」の中から顔を出しているようなものである。

胃の中に入っていった物は、二時間も経てば消化する。だから必要以上の便や尿を出せばいい。

ところが、皮膚科へ行って、アトピーだと言われ、何年間何をやっても治らない。

これは今、男性には少なく、特に女性に多い。その上今では「アトピー科」
などというものまである。しかし、その具体的な原因も、治し方も解らない。

例えば、蕁麻疹が出るのも、ただ「自律神経の交換神経と副交換神経のバランスが
「悪い」とか「食生活に問題がある」などと、結果的、部分的、統計的に人の体を診断して、「副腎皮質ホルモンの軟膏を塗るように」と、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤の使い方だけを丁寧に指導できる者が、優秀なお医者さんだとされている。

交換神経、副交換神経、自律神経というのは、単なる医学
上の言葉に過ぎないし、「人間は脳から命令を下して神経が動く」などと勝手に決めて
いる、おかしな学者、お医者さん。また『脳と心』という浅はかなテレビ番組にしても

人間のものについて何っていない。

単に、アレルギーとかアトピーと言うのではなく、決して冷たい風に当ったからでなく、

問題は、腰の少し上の辺りに、副腎皮質ホルモンが出る場所があり、そこが悪い。

要するに、腎臓を守っているのに対して、血液の流れが非常に悪い。

人間の腰の骨は五つあり、その四番目と五番目の骨の両端に、腎臓がある。

そしてそこから、自分の二上に、上体というのがある。ここが、副腎皮質ホルモンが分する所で、その分がないために、女性ホルモンも分泌しない。

例えば何かが出てきたということも、女性ホルモンが分泌していない。特に、「アトピー性皮膚炎」と言われるもの、これは男の人には余りない。

ほとんどが女性で、女性ホルモン分していないのである。

そういった女性に対して、お医者さんは、「副腎皮質ホルモンの薬」などと言って、
ホルモン剤を飲ませたり注射したりしている。

だが、一時的には良いものの、それによってブクブクと太ってしまい、荒れている部分はぐちゃぐちゃになる。

医学では、何のために副腎皮質ホルモンが分泌しないのか。そして、女性ホルモンが分泌しないのかを考えず、

ただ単に「不足している」という結果だけを診て、入れることだけを考えている。

また、「アトピー性皮膚炎」と呼ばれる女性、肌が荒れてい
る人は、その「腎」が弱いばかりに、性的にも弱く、女らしさも失われている

「女らしさ」「男らしさ」の違いを肉体的に簡単に言えば、肌が綺麗なことである。
それが女らしさである。 女性の肌と男性の肌を比べてみると、どうしても女性の肌の方が綺麗である。

それは、男性よりも副腎皮質ホルモンの分泌が多いからである。

本来、女性というのは、副腎皮質ホルモンがたくさん分泌するから、肌がツヤツヤ綺麗なのである。

その分泌が非常に少ないために、肌が荒れる。触ってみるとカサカサしている。要するに、そこに潤いがない。

それを、皮膚科という所で、どんなに診たとしても何も解らない。

なぜなら、皮膚そのものには何の問題もなく、血液を濾過している腎臓に問題がある。

その腎臓機能がしっかりとしていて、正常に女性ホルモンが分泌していれば、決して肌は荒れない。

また、女性ホルモンも分泌しないために、陰部の雑菌を消毒できず、汚い物が常時、体内を回っている。

ではなぜ、そうなったのか。どうしてそうなったのか。どこかに欠点があったのか。

女というのは、普段は慎ましく素直な顔をしているようだが、
本当は、なぜか開放的である。

なぜなら、女性は常に受け身である。

しかし、どこか
に欠点があるために、それを真剣に隠している人が多い。

例えば、かつて、群婚という時代には、一人の男の側に、大勢の女がいた。

また、自然界にいる野生の動物にしても、雄の本能というのは、雌に対して、常に攻撃する
ように創られている。

しかし、自分の体に何か欠点があるとすれば、不自然になる。
創られた通りに、決して、皆と同じようには振る舞えない。

常に自分を隠しておく。

例えば、「関節炎」「リウマチ」と言われる女性は、そのほとんどが、陰部に欠点、故障がある。

ところが「そこが悪い」とは、とても言えない。

八十歳になった年寄り
でも、「私はその部分が悪いんです」などと、決して言えない。

そこが悪いばかりにオープンにできないし、隠しておかなければならない。

このことをどこまで知っているのかというと、絶対に解らない。そこに物があって、ここに穴があるとすれば、それでいいということではない。

雄は、雌の体が、どのような構造で、どう創られているのか、まったく解らない。

そのために雌が、どれだけ悩んでいることか。そのためにどうしても、その、与えられた行為をできなくなるから、陰にこもってしまう。

従って、女性ホルモンの分泌がなくなってくる。

それを知らない雄が大勢いる。
他人にしてみれば、実に小さな問題であったとしても、悩んだその瞬間から 「流れ」
を止めて、女性ホルモンは分泌しなくなる。

そして、肌にも潤いがなくなり、それは心が乱れるのと同じように、ガサガサになる。

何のために乾いたのか、何のために何をためらったのか。何ができなかったのか。

肉体とは心の容器である。 「あぁ、やっぱり駄目だったぁ・・・・・・」 「私は駄目だ・・・・・・」
と、いつも悩んでいれば、アルカリ性の血液も酸性になってしまう。 もしも腎臓機能がしっかりとしていれば、「なんだ、そんなことか」 となる。

どこをどうつつかれても、
遠慮がなければ、どこでも、どうにでもなったはずである。

いつも悩むから、余裕も
ないし、どうにもならない。つっかえてしまう。

だが、誰も解らない。自分が産んで、丁寧に育てた、どんなに可愛い子供でさえすら、何も解らない。

自分を考えてみても、自分が何なのかは、絶対に解らない。

「己を解かれ」というのも無理である。

人は、それほど利口に創られてはいないし、
それほど孤独になる必要もない。だからあくまでも、「対話」が必要になる

例えば

「眠れない」という女性は、体が悪くて眠れないのか。悩みがありすぎて眠れないのか。

決して、どの人も一緒ではなく、様々である。それをちゃんと見分けられないと、人は治せない。

ある程度成熟した女性が、発狂したり、痙攣が止まらないと、平気で、精神科に連れて行ったりしているが、病院では、検査してもどこも悪くない。

何も判らない。
男には絶対にそんなことはないし、学問にもない。だからそれを誰も解らない。

もし、その簡単な治し方を知ってる人がいるとすれば、精神安定剤も必要ないのだが、

最近、
これは、特に多くなってきた。問題は、 十歳前後の女の子に、なぜ生理があるのか?
ということである。

例えばもし、痴漢に襲われたとしても、体が直ぐに反応する女性もいれば、

体が要求しても、決してそれができない女性もいる。

そのために体を壊している。

それは、どこかに欠点がある。例えば、体のどこかにアザがあったのか、陰毛が生えていなかったのか。

それを見せられなくて陰にこもったのか。下物が多いのか。

それを気にしたのか。人の心とは微妙である。それを、一時も早く治さなければならない。

その悩みが解消されれば楽になる。 潤い、流れを出せばいい。

例えば、下物というのは、男性にも、女性にもある。

人間の臓器は、心臓、肺臓、肝臓、腎臓、脾臓とあり、男性にも、女性にも、下物というのは五種類。 五色ある。 心臓から下りてくるとすれば、赤く、肺から下りてく
れば、白く痒くなってくる。

脾臓は黒ずんだ色。 肝臓から下りてくれば、グリーン。
腎臓から下りてくると茶色く臭い。

このように、人間の下物には五色あり、それぞれの臓器によって、出てくる色も、
臭いも違う。それは、男性も同じである。どの人の体もそうなっている。
例えば、下物が多いために、「どうしてこんな所からグリーンが出てきたんだ!!!」と悩む。 腎臓から出てくると臭くなってくる。

「何で臭いんだ!?!?!」と思っている女性が、どれだけ多いか分からない。
するとその時、例え男性にモーションをかけられたとしても、 「臭い」「汚い」とい
うことが頭にあれば、誰だって引っ込んでしまう。

そんなことを繰り返していくうちに女性ホルモンが分泌しなくなってくる。だから、
リウマチにもなってくるし、肌も荒れてくる。

これはすべて、筋肉にある血液の循環が悪いために、包茎の男性が多いが、完全に包茎なのか、どうなのか、、

もし、完全に包茎であれば、たくさんのカスがついている。

そのまま挿入すれば女はもっと酷い

そんなことには全然お構いなくやってしまうから、女性の性器の中に汚い物が入る、、、

それによって性病も蔓延してしまうのである

 

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