不妊症のホントの原因は下腹ぽっこり(子宮下垂)にあります、詳しくはコチラ
とはいえ女性は誰もが生まれる前から子宮と卵巣をもって生まれてくるのですから、子宮が下垂していても妊娠できるケースもたくさんあります。
しかし、子宮が下垂したまま妊娠してしまうと、生まれて来る子供の体に問題が出てきてしまうのです
下腹ぽっこり(子宮下垂)の人は、妊娠を確認して「赤ちゃんができた」とき、、赤ちゃんが育つ子宮は正しい位置にありません。
そして、
正しい位置にない子宮で「十月十日」という時間を過ごす赤ちゃんは下腹部にある狭い子宮の中で縮こまって育つのです。
例えば
アトピー性皮膚炎もこの狭い子宮という環境がつくり出したものです
下垂している子宮は残い恥骨、骨盤の奥にあります。その狭い子宮内で胎児は
手足を伸ばすことができず丸まったままの状態で育ち、生まれてきます。
というより完全に育っていない状態なのです。
生まれてきてからも、丸まったまま、猫背の状態では深い呼吸ができません。と同時に血液の流れも悪く、生まれつき呼吸が浅い、筋肉が弱い(硬い)赤ちゃんになってしまうのです。
(アトピーに限らず、これが現代人の不調の大きな原因です)
筋肉が弱い(硬い)ことと、赤ちゃんとアトピー性皮膚炎の関係は、「胎便」で説明できます。
「胎便」は、生まれてから30数時間以内に出るものですが、筋肉が硬く弱い赤ちゃんは、その便を出す力がありません。
成長するに従って、全部すっきりと出せず毎日が便秘の状態です。
出ない便は体内を回りやがて皮膚に出てしまうのです。おそらく、いま全身アトピーといわれる人のほとんどが、生まれて間もなく出るはずの胎便が出なかったという人です。
また筋肉が弱い(冷たく硬い)と、血液をろ過する腎臓がちゃんと機能していません。腎臓は腰にあって、筋肉によって支えられています。その筋肉が生まれたときから硬く弱いのです(鍛えても改善できない)
人間の血管には動脈と静脈があります。動脈は体内を回った汚れた血液が流れています。
その血液をろ過するのが腎臓の仕事。
ろ過して必要でないものは、尿と便で体の外へ出します。
しかし
アトピー性皮膚炎といわれる人の腎臓は、しっかり血液をろ過せず、汚れた
血液をまた体内に送ってしまっているのです。
汚れた血液は血管を汚して、さらに筋肉の中から表に出て皮膚の上に出てきます。
また、
肺の呼吸が浅いことで、皮膚呼吸もしっかりできなくることが、アトピー性皮膚炎の原因にもなっています
皮膚はとても薄いものです。全部を集めたとしても手のひらいっぱい分くら
いしかないといわれています。
結果として皮膚に出てきているだけで、問題は筋肉にあります。筋肉の中の血液の流れに原因があるのです。
このアトピーに限らず
現代人の多くの人が、下腹ぽっこり(子宮下垂)の母体から生まれてきたことで様々な、不調に見舞われているのです(腰痛、肩こり、生理不順、便秘、冷え症、インポテンツ、不妊症、下腹ぽっこり、、、発達障害)
要は、生まれながらにして、呼吸も浅く、それにより、下腹ぽっこりで、全身の筋肉に酸素も血流も巡らず、最初から多くの人が下腹ぽっこり体型で体調不良なのです
それは運動不足とか、生活習慣が悪い背ではありません
本当の理由は
食生活でもなく、運動不足でもなく
自分の母親の子宮の位置が違っていたことが原因なのです
そして、その母親の母体が壊された原因はしっかりあるのです
それは農薬でも、食生活でも、なく
必要以上に女性に運動をさせてしまった学校教育に一番の問題があるのです
(詳しくはコチラ)
なので、その子宮下垂を治そうと運動しても、更に子宮は下垂するのです
また、とこちゃんベルトなどをしても子宮下垂は治りません
子宮は下垂した場所で、お腹の筋肉でガッチリ固まっているので、下垂して固まってしまった子宮を外部的に上げることはできないのです
このような不健康な赤ちゃんを産まない為にも、焦って不妊治療をするのではなく、その子宮下垂(下腹ぽっこり)を治し健康になり、自然に妊娠して、元気な赤ちゃんを産める体にすることが何より大切な事なことなのです
当店の導引の指導と施術により、不妊治療をやめ、自然に妊娠した人がいます
それは、あくまでも、その子宮の位置を正すために必要な事は何なのかを、対話により理解し、本人が正しく対処していった結果なのです
運動や食事を気を付けても子宮下垂は治りませんし、不妊も治りません
その根本を、産まれた時から悪い体を、治すためにはどうしたら良いのか、それを的確に指導できるのが当店の新田善彦なのです
内臓下垂を治せばほとんどの不調は改善する!